ブログランキング・にほんブログ村へ

にゃまんだぶは宇宙を救う!

にゃまんだぶが如何に宇宙を救うのかの漫画

アニメ第3話 アミタの意味は?

https://youtu.be/azWtdMAumqo だんだん作るのが遅くなっててごめんなさい🙏 誰が待っているのか、いや、誰も待っていなくても、コツコツ作り続けます。 全ては阿弥陀さまのおはたらきを、少しでもお伝えするお手伝いが出来ていれば嬉しいなあ…。 にゃまんだぶ…

アニメ 第二話

https://youtu.be/5tKCYuVopaw なんと〜時間かかってしまった〜! ようやく第二話…。 続けられるのかしら! 一ヶ月に1本ぺースか…。 2年以上かかるってことか〜。 ま、ぼちぼちやってまいりましょう。 にゃまんだぶ(南無阿弥陀仏)

アニメ#1 アミたんの特技

https://youtube.com/watch?v=IRspSD3v0c8&feature=share アミたんの特技 アニメ、第一話アミたんの特技 が出来ました! 見てみてくださいねー。 まだまだアニメの作り方は勉強中なので、ヘタくそなのは許して下さい。 コツコツ作成中ですので、次回がいつか…

アニメ作ってみました。

https://youtu.be/fYcal_UWOOg 作ってみました。 可愛いのを作ろうと思ったらファンキーな感じになりました。 素人なので許して下さい。でも楽しい✨ にゃまんだぶ(南無阿弥陀仏)

今ここですくわれている

さあ、いよいよ、一旦最後となります今回ですが、大変重要な事を言ってますね。 これまで、死後の世界のお話、六道や、お浄土のお話をたくさんしてきたので、まだまだ先の話だから、仏教はまだ必要ないなあ。年をとって病気になって、死にそうになったら、少…

往き易くて人なし

お久しぶりぶりで〜す。 なんと、4年ぶりに新作です。 と、いいますか、作っててアップしてなかったのを思い出したので、アップいたします。この4年間、本当にまあ、色々な事がありました。あり過ぎて、ここには書ききれないし、書く気もないのですが、阿弥…

お浄土に咲く蓮の花

お久しぶりです。 お久しぶり過ぎて、アップの仕方も忘れてワタワタしています。お浄土に咲く蓮の花の話をしたくて、その元となる経典って何だろうと探していたのと、忙しくてアップが、大分遅れました。まあ、待ってる方がいるのかどうかはわかりませんが、…

死んだらみんな仏様?

時代劇などで、死体をみて「仏さんは〜」などという場合があります。死体=仏様では、もちろん決してありません。死後、全員が仏様になる訳でもありません。死後、どんなに追善供養をして死後の行き先を、少しでも良い所にいけるようにと、七日七日と、お経…

阿修羅道と人間道って、どんなところ?

阿修羅道は、三悪道に比べると、往生要集には、さらっと書いてあるのですが、戦いに怯えて、攻め道具から日に三度攻撃を受け、その様々な憂いや苦しみは説きつくす事が出来ないと書かれています。たった一日の喧嘩でも憂鬱だというのに、一日中の憂鬱とは。…

三悪道(サンマクドウ)って、どんなところ?

六道の中で、苦しみの多い順に①地獄②餓鬼③畜生の三つを三悪道(サンマクドウ)と、呼ばれています。地獄の説明が、源信和尚(カショウ)の書かれた往生要集にも、他の五道に比べて、一番詳しく書かれています。一番、私達が行く可能性のある場所なので、詳し…

天上界ってどんなところ?

六道の中で一番上の、苦しみの少ないと言われている、天上界がどんなところか、まずは、みてみましょう。地獄から描くかどうかを悩んだところなのですが、地獄の絵って見るのもまあまあ、嫌なのに、どうやって描けばいいのだろう。と、思って天上界からとな…

死んだら何処に行くの?

仏教では、 死んだら、生きている時の行いによって六道輪廻(ロクドウリンネ)すると言われています。つまり、迷いの世界である、六つの世界に生まれ変わると言われています。 苦しみの多い方から①地獄②餓鬼③畜生④阿修羅⑤人⑥天となっています。それぞれどん…

お浄土にはいつ行くの?

お浄土には、死なないと行けないのです。随分と先の話のようですね。いつ頃、死ぬ予定ですか?わからないですよね。何十年後かもしれないし、一年後かもしれないし、明日かもしれません。この世に生まれたら、早かれ遅かれ、どの命も必ず死ななければなりま…

お浄土に行ってみたい

ラブたんは、お母さん(ママ)に似ている、お母さん(ママ)より優しい阿弥陀様の事がちょっと気になって来ましたね。お母さん(ママ)みたいな阿弥陀様が私達を救う為に作ったお浄土に、ちょっと興味が出てきました。 とっても、優しいママみたいな阿弥陀様…

そのままでいいよ

お母さん、お父さんは優しいですか?でも、悪い事をすると、とっても怒りますよね。ピーマン食べなさい。うそついちゃだめでしょ。妹をいじめないで。もっと、頑張りなさい。 あれしなさい。これしなさい。あれはダメ。これしちゃダメと、だんだんとうるさく…

阿弥陀様はまるで…〇〇みたい

ラブたんは、どんな時でも、可愛い可愛いと言って下さる阿弥陀様を見ていたら、赤ちゃんの頃のお母さん(ママ)の事を思い出したようですね。 赤ちゃんの頃の事を覚えてますか?残念ながら、私は覚えていません。でも、赤ちゃんに接する、お母さんやお父さん…

いつでも、どこでもどんな時でも

摂取不捨(せっしゅふしゃ)の続きです。阿弥陀様は、いつでもどこでも、決して私を一人にはしません。仏様は空の上からみていらっしゃるから、傘をさして隠れたら、見えないと、可愛い事を言っていた子供さんがいましたが、残念でした。 阿弥陀様から、見え…

逃げても逃げても離れない

阿弥陀様は、私達がどんなに逃げてもはなれようとしても、必ず私達を救うと決して私達を離しません。これを、摂取不捨(せっしゅふしゃ)といいます。逃げるものを追って捕まえ、決して捨てないという意味です。 阿弥陀様に出遇ったから、阿弥陀様が私達を決…

ラブたん大好き❤

阿弥陀様のお浄土に生まれたいとも思わずに、この世が全てと、あくせくとただ生きている、仏になる道に興味をもたず、このまま迷いの世界を生きていくしかない、ラブたんこそ、阿弥陀様が、一番に救いたいと願われたものだったのですね。 人ごとでは、ありま…

お浄土ってどんなところ?

阿弥陀様が作られた仏国土は、極楽浄土です。西方極楽浄土ともいいます。 西に向かって、手を合わせるのもお浄土を思って手を合わせるからです。 浄土は、美しい、花や、木や、建物、美しい水、美しい音楽が奏でられている世界と仏説阿弥陀経には、書かれて…

第十八願が、一番大事!

出ました〜! 第十八願です。 仏説無量寿経に書かれてあるままを、一応、書いておきますね。 設我得仏 (セツガトクブツ) 十方衆生(ジッポウシュジョウ) 至心信楽(シシンシンギョウ) 欲生我国(ヨクショウガコク) 乃至十念(ナイシジュウネン) 若不生…

本願力

阿弥陀様と法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)って、どういう事? って、思いますよね。 仏様になる事が決まった方を菩薩と呼びます。 ある国の王様だった方が、世自在王仏(せじざいおうぶつ)という、仏様に出会って、衝撃をうけます。こんな素敵な仏様に、私もな…

AKB48!

48願という言葉を聞いた事がありますか? 阿弥陀様が、必ず私達を救う、仏陀の願い AKB48と、ご法話でも流行っていたので、聞いた事がある人もあるかもしれませんね。 私達が、願い事をするはるか前から、私達の救われる道を願い続けて下さっているのが、阿…

阿弥陀様にはお礼をするの!

アミたんは、ラブたんに阿弥陀様は願い事じゃなくて、お礼をするんだよと、教えてくれています。 御恩報謝(ごおんほうしゃ)の、お念仏といいます。 阿弥陀様から、受けたご恩に対する感謝してご恩に報いる為の、お念仏だから、お礼のお念仏ってことなので…

阿弥陀様に願い事

みんなを救って下さるという、阿弥陀様なら、願い事を、ラブたんじゃなくてもしたくなりますよね。 私も子供の頃はよくお願いをしていました。 テストで良い点が取れますように! 足が早くなりますように! 朝、寝坊しませんように! 苦しい時の神頼み、仏…

おらラブたん

九州には、ダブと書いてラブという郷土料理があります。 みんながラブと呼ぶので、最近はラブと書いてある気もします。 あみたんとだぶ(ラブ)たんのアミダブ(ラブ)コンビ、どうぞよろしくお願いします。 それにしても、にゃまんらぶ♡とは…。おそるべしラ…

限りない光と命

サンスクリット語のアミターバーとアミターユスという、限りない光と命の仏様は、限りないからこそ、現在過去未来と、いつでもどこでも、どんな時でも、私達の無明の闇を晴らす事ができるのです。 一度でも、闇が晴れれば、煩悩によって曇りになる事はあって…

アミタの意味は?

サンスクリット語のナモは、ナマステと挨拶でも使われています。テは、あなたにという意味です。 アミタのミタは、1メーター等の単位でも現在つかわれています。 はかりきれないとは、限りがない。想像を超えた→不可思議とも言え ます。 日本語では、無量(…

おちえてあげたい

阿弥陀様の素晴らしさは、そんなつもりじゃなくても、煩悩ある限り、悪いことばっかりしちゃう私を、そのままでいいよ。必ず救うよと、優しく包んで下さるのです。 阿弥陀様に、感謝して甘えながら生きてゆくことを、オススメいたします。 にゃまんだぶ(南…

あみたんの特技

南無阿弥陀仏→なむあみだぶつ →なもあみだぶつ(本願寺派) →なまんだぶ(私はこれが好き) →ナンマンダンブ →まんまんさ(小さいお子様) →なゃまんだぶ(あみたん) 阿弥陀様は声の仏様だから、いつでもどこでも声に出せば側に現れて下さりはたらいて下さ…